05/25


2026

新サービス「Ozu」リリース:Markdown共有の、その先を作る

By Product Team

わたしたちは、ローカル Markdown をコードエディタからそのまま共有し、同じ URL のまま更新し続けられるツール Ozu を公開しました。

Ozu はわたしたちチームのリアルな悩みから生まれました。
AI を使って Markdown を書くことは増えているのに、その先の共有方法がイケていないと感じたことがきっかけです。

CodexやClaude Codeを使って、例えば、ソースコードだけでなく以下のようなシーンでMarkdownのドキュメントを書くことが圧倒的に増えました。

  • ローカルでメモを書く
  • AI と一緒に仕様を整理する
  • 企画の叩き台を作る
  • 調査の途中経過を書く
  • 運用手順をまとめる

こういった過程で生まれるローカルのドキュメントは、今後もさらに増えていくと考えています。しかも、エンジニアだけではありません。プロダクトマネージャーやマーケティング、セールス、経営メンバーも、ローカルのエディタを開いて AI と一緒に考えることが普通になりつつあります。

これをサクッと共有するツールがあったらいいな、とかねてから考えていました。

今でも共有ツールは様々あります。

ただ、

  • Slack に貼ると流れて終わる
  • Notion に移すと二重管理になる
  • GitHub で見せるには少し重すぎる(プルリク、レビュー・・・)
  • 更新するたびに、また送り直す必要がある

文書を書くこと自体は速くなっているのに、共有してから先の運用がクラウドを起点としています。

ローカルからサクッと共有したい、けど二重管理になる。 このズレを、ずっと気持ち悪く感じていました。

Ozu ができること

Ozu がやることはシンプルです。

  • ローカルで管理している Markdown を、コードエディタからすぐ共有する
  • 共有すると固定 URL が発行される
  • その後は、同じ URL のまま更新し続けられ、Webブラウザでも閲覧できる

派手なことをしているわけではありません。
でも、このちょっとした1レイヤーがなかなかありませんでした。

ローカルの Markdown をソースとして持ったまま、共有と継続運用のための面を作る。そこに集中しています。

AI コーディング時代に求められる文書共有のかたち

AI コーディング時代になると、コードだけでなく、コードの周辺にあるテキストも大量に増えます。

  • 仕様メモ
  • 企画メモ
  • 調査のまとめ
  • オンボーディング用の手順
  • 顧客共有前の技術メモ
  • チーム内で確認したいドラフト

しかも、それらは完成品というより、途中の文書であることが多いです。
だからこそ、「一度共有して終わり」ではなく、「同じ URL のまま更新し続ける」ことが重要になります。

わたしたちは、AI で文書を速く作れるようになった時代に必要なのは、さらに大きな文書基盤ではなく、ローカルで生まれた Markdown をそのまま共有し続けるための軽い運用レイヤーだと考えました。

Ozu は、そのためのツールです。

誰のためのツール?

Ozu は、たとえば以下のようなチームに最適です。

  • Markdown を日常的に使う開発チーム
  • PM とエンジニアの距離が近い小規模チーム
  • AI を使ってローカルで文書を書くことが増えているチーム
  • 頻繁に文書を共有し、コラボレーションが活発なチーム

こういう人たちには、かなり自然に伝わるのではないかと思っています。

実際に展示会の場でも、エンジニアやテックスタートアップの人たちにはかなり早く理解してもらえました。
細かい説明をしなくても、「ああ、それ困ってた」と反応してもらえる感覚がありました。

まずは無料で使ってみてください

Ozu はどなたでも無料でお試しいただけます。 最初の 10 社には、チーム向けの先行導入プランもご案内しています。

  • コードエディタから Markdown を共有できる
  • 固定 URL を発行できる
  • 同じ URL のまま更新し続けられる

まずは、このシームレスなワークスタイルをぜひ体験してみてください。

Ozu
https://ozu.to/