本日、PULP は新しい Web メディアを公開しました。
このメディアは、「音楽と、出会い直す」ための場所です。
パーソナライズや最適化が進む中で、音楽との出会いは次第に予測可能なものになりました。PULP はその流れから一歩距離を取り、偶然や余白を含んだ音楽体験を、もう一度ひらいていきたいと考えています。これは、現在リリース済みの、聴いている曲をシェアしてつながる音楽 SNS と同じコンセプトです。ユーザー同士でつながるソーシャルメディアとしての PULP と、今回リリースした記事メディア、この両輪で新しい音楽体験を提案していきたいと考えています。
街の文脈を、音に編み込む
新しい音楽は、アルゴリズムの中だけにあるものではありません。
クラブで交わされる会話、レコード棚の前で立ち止まる時間、ライブ帰りの高揚や静けさ。
PULP の Web メディアでは、街や人の文脈と結びついた音楽の風景を、編集という形で記録していきます。
客観から主観へ、アルゴリズムからユニークネスへ
PULP は、正解や評価を並べるメディアではありません。
DJ、ライター、フォトグラファー、リスナー。
それぞれの視点や感覚を尊重し、「なぜその音楽に惹かれたのか」という理由を大切にします。
レビューではなく理由を。
ランキングではなく視点を。
音楽を、一つの答えではなく、対話の入り口として扱います。
共にひらく、音楽の景色
このメディアは、特定の誰かの声だけで形作られるものではありません。
多様な書き手が集い、それぞれの距離感や温度で、音楽との出会いを持ち寄る場所です。
読み手であるあなたも、その景色の一部です。
記事を通して、新しい音楽や視点に出会い、また次の誰かへとつながっていく。
PULP は、そんな循環が生まれるメディアを目指しています。
今後の更新を、ぜひ楽しみにしてください。
