先日、北海道で開催されたスタートアップカンファレンス「SHAKE H(シェイク・エイチ)」に、札幌メンバー全員で参加してきました。
「SHAKE H」は「SHAKE THE WORLD FROM HOKKAIDO」をコンセプトに、北海道から世界へ挑戦するイノベーターが集結するイベントです。
地元・北海道で、グローバルなスタートアップカンファレンスに出席する機会は、貴重なこと。
私たちは札幌の赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)で開催された2月25日のセッションへ足を運びました。
参加したセッションの内容や会場で感じた空気感など、当日の様子を簡単にご紹介します。
SHAKE H(シェイク・エイチ)とは?
今回参加した「SHAKE H」は、北海道を拠点に世界へ挑戦する起業家やクリエイター、投資家が集まるスタートアップカンファレンスです。
- 開催期間: 2026年2月22日〜26日の5日間
- 会場: 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)、その他道内各所
- コンセプト: 「SHAKE THE WORLD FROM HOKKAIDO」
主な内容:
- 国内外の登壇者によるパネルセッション
- スタートアップによるピッチイベント(公開マッチング企画)
- 参加者同士の交流会
イベント名やアイコンのモチーフとなっているのは、かつて北の大地で神の魚と呼ばれた、「シャケ」。
案内のパネルにひょっこりシャケ。 ところどころにシャケがいて、可愛かったです。
会場の様子
川で生まれ、大海原で成長し、再び生まれた地へと帰るシャケの姿をイノベーターに重ね、「北海道から世界を震わす存在を後押しする」という想いが込められているそう。
会場内は、このコンセプトにちなんだシャケの装飾があったり、多彩な企業ブースがあったりと、賑わいを見せていました。
企業ブースエリアの入り口。こちらでは道産のドリンクやスナックを楽しめるHAPPY HOURも実施されていたとのこと。
さっぽろテレビ塔が描かれたフォトスポットも。
参照: SHAKE H 公式サイト
印象に残ったセッション
いよいよセッションを拝聴。
特に注目して参加したのは、「生成AI時代のプロダクト開発(Product Development in the Generative AI Era)」をテーマにしたセッションです。
プロダクトを中心とする経営者や創業者の視点から、2026年現在のプロダクト開発やマネジメントの現状について分析するという内容でした。
エンジニアの世界でも生成AIの台頭は凄まじく、社内でも日頃からAI活用の話がよく出るため、非常に興味深いテーマでした。
セッションでは、生成AIによって「一体、何が変わったのか」「その変化は本当に良いものだったのか」といった問いに対し、新たな機会や制約、そして北海道とシリコンバレーでの働き方の違いについても議論が交わされました。
また、全編英語でのセッションだったのですが、登壇スペース横の画面に、リアルタイムで字幕が表示されるシステムが用意されていたことも印象的でした。
英語の勉強を兼ねつつ、最新の翻訳技術の精度の高さを体感することもでき、興味深い内容でした。
他にも、興味深いセッションがたくさんありました。
最後に
今回、札幌メンバー全員で「SHAKE H」に足を運び、今のスタートアップシーンが持つ熱気や、最先端の議論の一端に触れることができました。
滞在時間は限られていましたが、普段の業務とは異なる環境で、これからの技術や働き方について考える時間は、チームにとっても良い刺激になったと感じています。
地元・札幌でこのような刺激的な場が生まれていることに感謝しつつ、今回得た気づきや視点を、また明日からのアウトプットに少しずつ活かしていきたいと思います。
貴重な機会をありがとうございました!

